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株式会社 北九州輸入促進センター

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元気のもり インフォメーション

おわりとはじまり

ご無沙汰しています。

アクセスはあるのかわかりませんが、ご無沙汰しております。

むつみです。

 

実は、先日(2018年8月)に公式サイトがリニューアルしました。
http://www.kosodate-fureai.jp/

 

当館に問い合わせの多い内容をホームページで閲覧しやすいようサイト構成を見直したり、スマホやタブレットに(やっと)対応したり、SNSのシェアボタンを追加したり、ブログを追加したり。おっと。

 

そうです、ブログを追加してしまいました。

ですので、基本的に今回の記事で俺という物語の締め括りとしたい、と考えております。バキ!(効果音)

 

「基本的に」というのは、気が向いたときに裏話でも書くかも…というまったく予定のない未来のための布石です。

 

なにはともあれ。

わりと好き勝手書かせていただき楽しい(私がw)ブログでした。

これまで本当にありがとうございました。

 

引き続き、元気のもりをよろしくお願いいたいます。

 

■北九州市立子育てふれあい交流プラザ“元気のもり” 公式サイト
 http://www.kosodate-fureai.jp/

サンタの真実と2016年12月、2017年1月の休館日

メリーむつみです。

 

 

クリスマス。いいですね。

クリスマスソングを聞くとわくわくします。

クリス・レアの「Driving home for Christmas」が大好きです。

クリスマスの夜、たいせつな人のために家路を急ぐという歌詞が、歳を重ねるごとに素敵に思えてきます。

 

あと、SMAP(おっと)の「SHKAE」もいいですね。

クリスマスソングではないけれど、寒い時期に発表されたはず。

この曲を聞くと、冬の街のイルミネーションの中、車をひとり走らせていた哀しい過去を思い出します。チョベリバ。

 

 

さて、今日は久しぶりに長文です。

なのでその前に休館日の告知を。

 

 

2016年12月~17年1月の休館日です。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

12月

6日(火)、20日(火)、31日(土)

1月

1日(日)、2日(月)、17日(火)

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

 

サンタクロースにまつわる、私が大好きな言葉を紹介いたします。

まずは、児童文学界の重鎮・松岡享子(きょうこ)さんの、その著作『サンタクロースの部屋-子どもと本をめぐって-』(こぐま社)の前文からの引用です。

サンタクロースがなぜ大切かを、これほど美しく端的な表現で著したものを私は寡聞にして知りません。

どうぞお読みください(笑)

 

もう数年前のことになるが、アメリカのある児童文学評論誌に、次のような一文が掲載されていた。「子どもたちは、遅かれ早かれ、サンタクロースが本当はだれかを知る。知ってしまえば、そのこと自体は他愛のないこととして片付けられてしまうだろう。しかし、幼い日に、心からサンタクロースの存在を信じることは、その人の中に、信じるという能力を養う。わたしたちは、サンタクロースその人の重要さのためではなく、サンタクロースが子どもの心に働きかけて生みだすこの能力のゆえに、サンタクロースをもっと大事にしなければいけない」というのが、その大要であった。

 

(中略)

 

心の中に、ひとたびサンタクロースを住まわせた子は、心の中に、サンタクロースを収容する空間をつくりあげている。サンタクロースその人は、いつかその子の心の外へ出ていってしまうだろう。だが、サンタクロースが占めていた心の空間は、その子の中に残る。

 

(中略)

 

この空間、この収容能力、つまり目に見えない物を信じるという心の働きが、(中略)のちに、いちばん崇高なものを宿すかもしれない心の場所が、実は幼い日にサンタクロースを住まわせることによってつくられるのだ。

 

 

妖怪や妖精、神様だってきっとおなじ。

次に、マンガ家の島本和彦氏が、昔ラジオのオープニングで話した小気味いいトークからひとつ。

 

みなさんこんばんは!
マンガ家の島本和彦です!

年も押し迫り、気持ちはもうクリスマスだね!
ジーザスクライストですよ! 聖(セント)ニコラスです!
『サンタクロースをいつまで信じてた?』なんて
ふざけるな!いつから居なくなったんだよ!?

 

いいか? サンタの心を受け継いで、これからは君たちがサンタになるんだよ!

 

『サンタなんか実際いないよ』なんてことを

まるで自分は知識人? 常識人である風に言うヤツには
正面から向かって目を見て言ってやれ!

 

俺がサンタだと!私がサンタなんだと!

 

みんなサンタになろうよ。

でかい…でかいサンタになれ!

 

ドリームラッシュ! あなたの夢は何ですか?

 

夢が叶うというね、なーんて、『夢が叶うといいね』なんて夢を追う立場からね?

子どもたちの夢を叶えさせてあげる立場にドンと座るんだよ!

 

大人を逃げるな!

 

いろんなものが混ざってしまったけれども

今年もSTV(札幌TV放送)はチャリティーをやるし(以下略)

 

 

この言葉を聴いたとき、パーッと視界が広がりました(笑)

サンタクロースがいないと気づいたら終わり、じゃあない。

それは、じつは始まりでした。

子どもたちのためにサンタクロースの部屋をつくることができるのは、私たち大人でした。

 

 

今年もたくさんのサンタさんが皆様のもとを訪れますように。

よいお年を。(もう更新しないつもりか)

目新しい話のリスクと2016年7月の休館日

夏季万歳!むつみです。

夏になるたび、私は「歓迎!暑気 御一行様。<暑い=不快>と決めつけないで!」みたいなことをここで書いている気がします。しつこいですね(笑)

なので今回はやめておいて、本題に入ります。

 

本題とは、2016年7月の休館日のおしらせ。下記のとおりです。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

7月

5日(火)、19日(火)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

以下は蛇足。

 

冒頭に「夏になるたび」と書きましたが、昨年(2015年)の記事を確かめたら、夏に「暑気歓迎」みたいなことなんて書いていませんでした(笑) あれー?

一昨年の初夏や夏以外にはちょこちょこ書いていたようです。

季節に関係なく、年中書いていたのですね。本当にしつこい。困ったものです。

 

 

でも、大切なことであれば、同じ話でも何度もすることは大切だと思います。だって大切なことなんですから。

 

 

子育て支援の世界でも、えらい先生たちの話は「いつも同じ」だったりします。

しかも内容は「地道な積み重ねこそ大切」みたいなことばかり。

つまんないですよね。

「それもう聞いたし。知ってるし。もっとこう、目からウロコ的な今すぐ効果がある使えるハナシとかないの?」つって。

 

ないです(笑)

あったら言ってると思います。

 

 

それよりも、多くの先生方が、あるテーマについて申し合わせたように同じことしか言わないって、ちょっと不思議だと思いませんか。

違うことを言ってもいいわけじゃないですか。

先生方はそれぞれ、年齢も性別も性格も人生経験も違うのです。むしろ違うことを言うのが自然だと思います。でも言わない。

 

ゼッタイもってるはずですよ。

諸先生方は、聴衆に「目からウロコ」的なインパクトを与え、かつ即効性のある育児法のネタをもってるはずです。

でもそれは言わない。目からウロコ的なものは、話のメインにはこない。十年一日の同じ「地道な積み重ね」推奨の話が頑なにメインをはる。なんで?

 

決まってます。その「同じ話」こそ、いちばん子供の人生において効果的だからです。

子育てのいろんな事例や実践を経た達人たちが、人の心と身体がよりよい成長をするために即効性と持続性のいちばんバランスのとれてると思うところを語ったら、「同じ話」になったわけです。

違うルートを進んでいた人たちが、高みに達した結果、同じゴールに至る。

ちょっと震えがきませんか?(笑)

 

 

てことで、「同じ話」であることに退屈の嘆息をして「目新しい“目からウロコ”の話」に飛びつくより、「十年一日の同じ話」ゆえに盲信するという選択のほうが、少なくとも今の子育てにおいてはリスクが減る。と私は思います。

 

 

「また同じ話だよ」と思った話こそ、腰を据えて聞くようにしたい。

好きな映画やマンガ、音楽だったら、同じ作品でも接するたびに新しい発見や感動があることを否定する方は少ないでしょう。

では、「子育て支援の講演だけ、同じ話に繰り返し接しても発見がない」理由を説明できます? 私には説明できない。

 

 

よい夏を!!

自白と決意と2016年6月の休館日

botむつみです。

振り返ると過去3ヶ月、当ブログでは休館日の告知しかしていない状況に危機感を覚えています。

このままでは本当に告知botと化してしまいます。

 

※bot・・・定期的に決められた呟きをツイートするアカウントのこと

 

でもマ、とりあえず先に決められたことを呟いておきます。

つまり、2016年6月の休館日のおしらせ。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

6月

7日(火)、21日(火)

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

当ブログは、もともと4-5人でまわしていました。

当初はイベントの告知・報告、施設の取り組みの紹介、利用者の様子(許諾得たもののみ)、子育て関連コラム、雑文など、さまざまな内容で彩られていました。

それが、人事の都合で担当者がひとり減りふたり減り。

いまや(というかわりと前から)、執筆するのはほぼ私のみ。

そんな私の担当は<雑文>でした。

 

幕間、余談、箸休め、一服、オマケ、道草・・・。

ようするに「閑話休題」、「それは置・い・と・い・て」つって、置いとかれるほう。

 

当ブログに元気のもり自体の情報が少なかった理由は、そういうことでした。私のせい。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

え、今後の記事内容について言及したりしないんですか?>私

(ヒント:その予定はありません)

元気のもり10周年に寄せて

2015(平成27)年12月23日、当北九州市立子育てふれあい交流プラザ“元気のもり”は、開館10周年を迎えることができました。

これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。

ありがとうございます。

 

10周年記念式典やイベントについては、公式サイトにてレポートしております。

下記リンク(別ウインドウが開きます)をご覧いただければ幸いです。

 

10周年記念式典、
__記念イベント「人形ボードヴィル・ドラ」レポート

同記念イベント「文月今日子の世界」展レポート

10周年記念・木のおもちゃ新入荷

 

 

10周年に際し、多くの方から同じようなお言葉を賜りました。

「10年はゴールではない。今こそがスタートだ。今後さらに20周年、30周年、50、60周年と積み重ねていってほしい」

 

なかなかに身の引き締まるお言葉ではありませんか。

目の前のこの子が親になり子を連れて来ても、さらに祖父母になり孫を連れて来ても、まだここに在れということです。

同時に、連れて来たくなるような場所でいなさいということです。

 

身を寄せる場所として。心を寄せる存在として。

どちらが欠けてもダメなのです。どちらも持ってないとダメなのです。

つまり「縁(よすが)になれ」ということです。

 

縁とは「身や心を寄せて頼りにするところ」です。

感覚的には「故郷」と言うと伝わりやすいかもしれません。

 

退路をあえて断つ背水の陣より、帰る場所があるから一敗地に塗れることをすら厭わない逃げ腰の態度のほうが、子どもたちの中に生きる力を涵養すると僕は諸先輩方から教わりました。

その通りでした。

この逃げ腰の恩恵は、これまでも縷々述べたとおりです。(→たとえばコレ。同ウインドウで開きます)

 

子育てふれあい交流プラザは、皆様の縁になりたい。縁でありたい。

この決意を10年間の感謝とかえたいと存じます。

 

てか、僕が勝手にプラザを代表するなちゅう話。

 

 

よいお年を。