AIM

株式会社 北九州輸入促進センター

TEL093-551-8828

お問い合わせ

元気のもり インフォメーション

今年の抱負と2015年2月の休館日

150101_nenga

 

誕生日は1月1日(母が)、むつみです。

 

いまさらの感はありますが、あらためて。

 

あけましておめでとうございます。
旧年中は元気のもりをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
本年も、子どもたちの笑顔をうみだす一助となるべく、スタッフ一同邁進してまいる所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、2015年2月の休館日はコチラ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2月

3日(火)、17日(火)

↑ ↑  ↑ ↑  ↑ ↑  ↑ ↑  ↑ ↑

 

さて、新年を迎え、私の抱負でも掲げようかなと思いましたが、その前に。
お気づきの方は多いと存じますが、申しあげずにはおれません。
映画「バック・トゥ・ザ・フーチャ―」(1985)の舞台は、1955年のアメリカでした。そして「PART2」(1989)の舞台は・・・2015年! そう、今年です。

 

1985年から見た2015年は、骨董無形なものでした。「今見たら」ではなくて「当時見ても」です。でも実現するかも・・・と(半笑いで)言えるほどにはリアリティがあるものでした。

 

リアリティはさておき、「BTF」が描いた未来はあかるいものでした。
・・・あのころ描いたあかるい未来に、僕らは今立っているのだろうか?

 

 

立っていますよ!!!!!
そして、今から先の未来は、もっともっとすばらしくなるのです。

 

あさはか? 無責任? なにを根拠に? ごもっともなご意見です。
しかし、根拠がなくても「未来はあかるい」と言い切り、その実現につとめることこそが、<子どもの前に立つ>大人の責任だと思います。むしろ大人の役割はそれだけと言っていいかもしれません。
いかに絶望的な状況においても、子どもたちが夢と希望を描く力を育くむための土壌と土台をつくること。それが子どもより先にこの世に生を受けた大人(私たち)の役割のすべてだと思います。

 

「現実的」で「客観的」なアナウンスも、それはしばしば悲観的なニュアンスをともないますが、たしかに必要でしょう。楽観だけでは世の中はまわりません。そんなことはわかっています。でも、そういうことを言っているのではありません。

 

ヒトの子どもは無垢です。精神や肉体にいっさいの汚れはありません。煩悩も言葉もなく、ひとりで寝返りさえできません。すべてを生誕後に獲得してゆきます。
だから先人たちは「育てられたように子は育つ」と言いました。もっと端的にいうと、ヒトは「育てられた以外の方法で育つことはできない」のです。
だって生まれ落ちたとき、私たちは、悪意ある声かけをやりすごす思考力も肉体をいためつける暴力をかわす身体的技能も、なにももっていないのですから。本人の意志(そんなものはまだないのですが)に関係なく、一方的に与えられるものを、加工なしの状態で<享受>するしかありません。

 

だから大人は、あかるい今と未来を標榜するべきなんですね。子どもの無垢にあかるさという下地を塗りこむのです。心のいちばん奥底に希望の光を仕込んでおくのです。

これは子どもにしてみたら「ウザイ」ときもありましょう。痛いときも悲しいときも苦しいときも、無遠慮に「だいじょうぶ!」と繰り返すということですから。でも、子どもが「ほっといてくれ」と懇願しても、大人は放っておいてはくれません。面倒くさいですね。

でも、いずれ誰もが面倒くさい大人になるのです。いえ、これはじつは話の順序があべこべで、この面倒くささこそが大人のあかしなのです。

 

「私がいなくなっても大丈夫なように-。」

 

子どもの前に立つ大人の動機は、これがすべてです。(たぶん)
私が元気のもりで出会った支援者たちは、みんな<面倒くさい>方々ばかりでした。幸福なことです。
話が迂遠でよくわからない? 大丈夫。いずれわかるものですよ。

 

「いずれわかる」・・・私も昔よく言われました。卑怯な言い回しだと当時は思いましたが、今はちょっとわかる(笑)

 

子育てでは(子育てに限りませんが)、相手が意味を理解・納得していなくてもアナウンスしないといけないことってありますよね。挨拶の仕方とか食器の並べ方とかテレビを見るのをやめるとか。相手は反抗することが多いでしょう。それでも言わないといけないし、実行させないといけない。この話はそういう類のものなのです。

 

ようするに今はあかるいし未来もあかるい。その根拠は私たち大人がそうアナウンスし続けるから。

 

てことで、今年の抱負は「笑う門には福来たる」ってことですよ。あっはっは。

 

長いよ。