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靴箱に見る大人の夢と2013年7月の休館日


 

前回お伝えしたとおり、秘密暴露シリーズ始まります。

 

―元気のもりの裏ファイル vol.01―
【靴箱に見る大人の夢】

 

エントランスの動物たちだがおーっ

 

元気のもりに入ってすぐ、下駄箱には色とりどりの動物の顔が並んでいます。
いぬ(赤)、ねこ(黄)、うし(紫)、うま(青)、ひつじ(黄緑)、ぞう(緑)。
彼らの口に手を入れると、動物それぞれの鳴き声がします。

 

これ、人気です。大人気。でも、子育て支援的にはどんな意味があるのでしょう。
シリーズ1回目は、この話から始めましょう。

 

靴箱のこの仕掛けは、子ども達はもちろん、大人達も(むしろ大人達が)喜んでくれます。
たまに、泣いちゃう子どももいますがご愛敬。しゃがんで子どもの目線から見ると、泣いてしまうのもわかります。視界に入りきらないほど大きな、見たことのもない生き物(?)が、口をかぱぁと開いています。で、頼るべきパパやママは笑いながら「ほら、手を入れてん」と信じがたい言葉を繰り返します(笑) 「こわくない、こわくないから(にっこり)」 こわーい(笑)

 

ところで、人が恐怖を感じるのは、未来に対してマイナス査定をした結果です。
未来予測ができるから、こわがるのです。これはかなり高度な精神の働きです。こわがったら誉めてください(笑)
え、「うちの子はこわがらない」って? なんともう恐怖を受け入れ、乗り越えるほどに成長したのですね。なんという勇者。すごい!

 

いきなり話が脱線してるやん。靴箱の動物にはどんな意味があるのか、という話でしたね。
靴箱の動物たちには、大きく2つの意味があります。

 

1つめはシンプルな回答です。つまり、楽しさ。
靴箱の動物たちを通過すると、だれもが笑ったり泣いたりして、感情を動かします。
動物たちは、これから始まる元気のもりの感動時間のプロローグとして機能しています。

 

じゃあ、2つめは・・・なーんだ。
ヒント:たくさんの子ども達が、動物の鳴き声や色を手がかりにして、靴を置く場所を覚えます。
てことは・・・? そう、学びです!!
靴箱の番号など文字情報でなくでも、視覚や聴覚といった体験をとおしてなら、比較的小さな子どもでも、靴を置く場所を覚えやすい気がします。
動物の色が一色であることも、覚えやすさの手助けとなるでしょう。

 

元気のもりでは、このように、楽しさと学びを混ぜて溶いてひとつにして、子ども達に提供したいと思っています。とはいえ、子ども達自身が「学べた!」などと思う必要はまったくありません。彼らは単に楽しんでくれれば、それでいい。ただ、子ども達のハマる遊びが一過性の「花火」に終わらず、そのまま健やかな学びに繋がるように、彼らが楽しむその奥に<育ちの種>を蒔いておきたいのです。

 

元気のもりの設備には、大人から子どもへの夢が託されています。すべてね。

 

2013年7月の休館日はコチラ。
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7月
2(火)、16(火)