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目新しい話のリスクと2016年7月の休館日

夏季万歳!むつみです。

夏になるたび、私は「歓迎!暑気 御一行様。<暑い=不快>と決めつけないで!」みたいなことをここで書いている気がします。しつこいですね(笑)

なので今回はやめておいて、本題に入ります。

 

本題とは、2016年7月の休館日のおしらせ。下記のとおりです。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

7月

5日(火)、19日(火)

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以下は蛇足。

 

冒頭に「夏になるたび」と書きましたが、昨年(2015年)の記事を確かめたら、夏に「暑気歓迎」みたいなことなんて書いていませんでした(笑) あれー?

一昨年の初夏や夏以外にはちょこちょこ書いていたようです。

季節に関係なく、年中書いていたのですね。本当にしつこい。困ったものです。

 

 

でも、大切なことであれば、同じ話でも何度もすることは大切だと思います。だって大切なことなんですから。

 

 

子育て支援の世界でも、えらい先生たちの話は「いつも同じ」だったりします。

しかも内容は「地道な積み重ねこそ大切」みたいなことばかり。

つまんないですよね。

「それもう聞いたし。知ってるし。もっとこう、目からウロコ的な今すぐ効果がある使えるハナシとかないの?」つって。

 

ないです(笑)

あったら言ってると思います。

 

 

それよりも、多くの先生方が、あるテーマについて申し合わせたように同じことしか言わないって、ちょっと不思議だと思いませんか。

違うことを言ってもいいわけじゃないですか。

先生方はそれぞれ、年齢も性別も性格も人生経験も違うのです。むしろ違うことを言うのが自然だと思います。でも言わない。

 

ゼッタイもってるはずですよ。

諸先生方は、聴衆に「目からウロコ」的なインパクトを与え、かつ即効性のある育児法のネタをもってるはずです。

でもそれは言わない。目からウロコ的なものは、話のメインにはこない。十年一日の同じ「地道な積み重ね」推奨の話が頑なにメインをはる。なんで?

 

決まってます。その「同じ話」こそ、いちばん子供の人生において効果的だからです。

子育てのいろんな事例や実践を経た達人たちが、人の心と身体がよりよい成長をするために即効性と持続性のいちばんバランスのとれてると思うところを語ったら、「同じ話」になったわけです。

違うルートを進んでいた人たちが、高みに達した結果、同じゴールに至る。

ちょっと震えがきませんか?(笑)

 

 

てことで、「同じ話」であることに退屈の嘆息をして「目新しい“目からウロコ”の話」に飛びつくより、「十年一日の同じ話」ゆえに盲信するという選択のほうが、少なくとも今の子育てにおいてはリスクが減る。と私は思います。

 

 

「また同じ話だよ」と思った話こそ、腰を据えて聞くようにしたい。

好きな映画やマンガ、音楽だったら、同じ作品でも接するたびに新しい発見や感動があることを否定する方は少ないでしょう。

では、「子育て支援の講演だけ、同じ話に繰り返し接しても発見がない」理由を説明できます? 私には説明できない。

 

 

よい夏を!!